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zoom RSS 「さよなら妖精」を読んだあと(その1)

<<   作成日時 : 2005/04/11 16:32   >>

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整理されてない自分の感情や思考をそのままwebに垂れ流すのはあまり好きではないが、今回は試しに、という言い訳でやってみることにする。読書日記というよりは自己観察日記に近くなるだろう。

注意:このエントリには「さよなら妖精」についてのネタバレ情報が多数含まれており、これから読もうとしている、あるいはいま現在読書中の方が読まれた場合、著しく興を削ぐ可能性があります。そうならぬよう、ただちにこのエントリを閉じていただければと思います。



4/3(日)

10日ほど前からかばんにいれて通勤帰りに読もうとしていた「さよなら妖精」だが、やはり判型が大きいと文庫本のように進まない。週末に読んでしまうことに決める。

土曜日は寝て過ごしたので、日曜日、珍しく朝風呂につかりながら、あと三分の一くらいまで読み進める。送別会のシーンの前まで。引き込まれ方が強くなる。今日中に読んでしまうことになりそうだ。

昼食後、再開。主人公がマーヤの母国を悟る場面で、やっぱりそうなるのかという気持とともに、不安と焦燥感を強く感じる。止まらないまま先に進む。
クライマックス。心臓を射抜かれたような衝撃を受ける。そんな、どうして!ショックをひきずったまま最後まで読了。エピローグの描写の細かい部分はもう頭に入らない。
読み終えた後、強烈な悲しみに襲われる。小説の感想でもなんでもない、純粋で強い悲しみ。なにも手につかない。そのまま感想を書いてしまおうかと思ったが、大変なことになりそうなのとそういう気になれなかったのとでやめる。そのまま沈んでいるうちに寝入る。


3時間後に覚醒。なにか泣き寝入りから目覚めたような気分。精神的にはだいぶ回復していると感じる。
でも、怖くて本が手に取れない。競馬中継のビデオを流し見していて、「フェアリー」のつく馬名のアナウンスにびくっとなる。ダメージが抜けていないことを悟る。開いた傷口は真っ赤なままだ。
なんでこんな状態になったのか、過去の記憶を探って心当たりを見つける。すこし落ち着く。確認するために再読しようかと思ったが、もう一度ダメージを受けると翌朝起きられるかが危惧されたのでやめておく。まだ、精神状態が危なっかしいという自覚がある。

ともかく、酒を飲んで寝ることにする。精神安定剤として涼宮ハルヒを投入しようかと思う。

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2006/11/10 02:52

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